10,000本のバラ

100万本の薔薇は無理でも、
10000本のバラを貴方に贈りたい。
そのように考えるのも、男の美学。

家の門戸から、玄関まで、バラ、バラ、薔薇。
二人で、薔薇のある空間と時間を楽しむ。
煙草をくゆらし、珈琲をすする。
二人だけの究極の時間。生きている証。

ホテルの大きい部屋を貸し切る。
今までお世話になった方々を招待する。
ホールから部屋の入り口、部屋中、薔薇で埋め尽くす。
一生に一回、そのようなパーティーをしてみたい。

10000本のバラは様々だ。
人生の節目、節目に10000本のバラ。
成り上がりと云われてもいい。
それを目指して、俺は生きるんだ。

人は目指すものがあれば、頑張れる。
明日の、10000本のバラを目指して、俺はがんばる。

そのような貴方の夢を、Hundred Roseが応援します。
10000本のバラ、Hundred Roseへ!